去年の3月頃に妻と二人で初めてシンガポールへ行った内容をご紹介します。
シンガポールの魅力やかかった費用などについてまとめましたのでこれから行かれる方の参考にされてください(^^)
目次
インスタ映えするカラフルな街並みが魅力
シンガポールにはアラブストリートやチャイナタウンなど、ストリートによって全然雰囲気が違って面白かったです。カラフルな街並みが多く、見てて飽きないですし、写真映えするので友達や家族に自慢できます。
おしゃれなお店も沢山あって、素敵なお土産が買えます。ホテルはパンパシフィックシンガポールとマリーナベイサンズに泊まったのですが、どちらもラグジュアリーで贅沢な空間を満喫できました。
マリーナベイサンズといえば有名なのがインフィニティプールですが、夜景がとっても綺麗で、バーも同じフロアにあるのでお酒が飲めて、旅の良い思い出になりました。
セントーサ島にはユニバーサルスタジオがあり、日本と違ってほとんど並ばないので快適に回れました。混雑が苦手な方におすすめです。
モーニングにクロワッサンがおすすめ
チョンバルベーカリーのクロワッサンがとても美味しかったです。店内の様子もおしゃれで洗練された雰囲気でした。コーヒーも美味しく、モーニングにおすすめです。
現地までの時間は?
羽田空港からシンガポール航空直航便で約8時間かかりました。
直行便があるので乗り換えのストレスを感じずに移動できました(^^)
ホテルは パンパシフィックシンガポール に宿泊
パンパシフィックシンガポールに宿泊しました。事前に記念日で訪れることをメールで伝えていたら、お祝いのチョコレートケーキと手紙が用意されており部屋のグレードアップもしていただけました。部屋からはマリーナベイサンズやマーライオンが見え、シンガポールらしい景色を眺めることができ、幸せな思い出となりました。
飛行機のチケットの購入方法やホテルの予約方法
飛行機はシンガポール航空の公式ページから、ホテルはBooking.comから予約しました。半年前から、時間を見つけてBooking.comのセールをチェックしていたので、安くなったのを見計らって宿をおさえました。
かかった費用
- 交通費 7万円
- ホテル 7万円
- 観光代 2万円
- 食事代 3万円
- お土産代 5000円
- 合計金額 約20万円
シンガポール旅行での必需品
必須アイテムの変圧器は持っていきます。また、長時間のフライトだったのでマスクとネックピロー、スリッパを持参して、少しでも快適に眠れるよう工夫しました。
シンガポールで困ったこと
シンガポール空港が広く、どこにチェックインカウンターがあるのか迷ってしまいました。空港の職員の応対も不親切で気分があまり良くなかったです。
これから行かれる方へ
日本語はほとんど通じないので、不安な方はツアーで行くことをお勧めします。交通の便が良いので、ぜひツーリスト用の乗車券を購入して、様々なところに出かけてみてください。
気候はじめじめと暑いので、水分補給を忘れずに。電車で飲むのは禁止されているので気をつけてください。